スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

空ろの箱と零のマリア

  • 2009/07/12(日) 16:50:25

空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫)空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫)
(2009/01/07)
御影 瑛路

商品詳細を見る


「空ろの箱と零のマリア」 著 御影瑛路

 3月。中途半端な時期にやってきた転校生・音無彩矢。そのあまりの美しさに息を呑む教室の中で、彼女は教壇に立ち、無愛想にただ自分の名前だけを告げた。教室全体が次の言葉を待っていた、その時―。
「星野一輝」―
呼んだのは、何故か僕の名前。
「私はお前を壊すために、ここにいる」そして、突然の宣戦布告。ただ超然と、毅然として言い放ち、静かに微笑む彼女の真意は…!?御影瑛路が贈る新作登場。

無限ループって怖くね? はい、ループものです。
ループものの小説は久しぶりに読んだ希ガス・・

ループものは初めは物語に入りにくいけど、一度入ってしまえばさくさく読めますね。
これは特に入りづらいかもしれないけど・・、それは初めだけなので安心してください。

えーと、内容としては・・

膨大な回数のループを強いられる主人公たち。
繰り返される3月2日に心が折れそうになるマリア。それを支えることにより主人公とヒロインの間に信頼関係が築かれる、と。
伏線もあますことなくきっちり回収。
そして著者の思惑通りミスリードさせられましたw

ヒロインのマリアがさばさばしててかっこいい印象を受けました。
『お迎えに上がりましたマリア姫』の下りはドキドキしつつもニヤっとw
ラストの展開も黒幕が出てきたところからページを進める手が止まりませんでしたねー。
最後はちゃっかりハッピーエンドっと、うんいいね。
この巻だけでも綺麗に終わってますが、何やら続きが出そうな書きまわしだっただったような・・出るとしたらまた別の舞台で別の誰かが箱を巡って?? みたいな感じですかね?それはないか、タイトルにマリアってあるし。

読み終わってから気づいたんだけど挿絵なかったですね。そっちの方が個人的には読みやすくて好きですね。絵師の方には悪いけど;

全体としては綺麗に纏まってて良い感じでした。特筆して悪いところもなかったと思いますし。
続編出るとしたら自分は買います。 一巻で終わらせてたら・・な作品になりませんよーに。
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。